仕事に慣れるのが忙しくて、気づけば30歳を目前

結婚相談所 東京大学を卒業してから企業に就職してサラリーマンとして働いていました。

仕事に慣れるのが忙しくて、気づけば30歳を目前にしていました。

仕事にやりがいを感じるようになっていたので、そろそろ家庭を作って安定した生活をおくりたいと考えるようになりました。

しかし仕事場では全く出会いがなく、大学時代の友人たちともお互いが仕事が忙しくて疎遠になっていました。

大学生の頃は友人から誘われてコンパに参加していましたが、30歳になるとコンパにも誘われなくなり出会う機会すらなくなってしまいました。

このまま会社と自宅の往復を続けていたら、出会いもなく一生独身のままで終わってしまうのではないかと怖くなりました。

結婚して両親を安心させたいという気持ちもありましたし、仕事を終えて帰宅したらおいしいご飯を作って出迎えてくれる奥さんが欲しいと思うようになったので、東京にある結婚相談所に登録することにしました。

以前、年上の従兄が結婚相談所に登録してよい人と出会い、楽しい結婚生活をおくっているという話を聞いたことがあったので、結婚相談所に入会することには全く抵抗感はありませんでした。

価値観が同じである女性と知り合いたいと思い、結婚相談所から紹介された複数の女性と顔合わせをして会話をすることにしました。

容姿が好みであってもフィーリングが合わないこともあり、婚活は難しいと感じることがありましたが、結婚したいという気持ちがあったので頑張りました。

10人ほどの女性と会い、11人目として紹介された女性とは初対面の頃から何となく馬が合うと感じていました。

いつもは初対面ということもありお互いが遠慮しながら話すのですが、その女性とはすぐに打ち解けることができました。

私より2歳年上の女性でしたが、会社員として働いて、休日は登山を楽しんでいるというアグレッシブな女性でした。

私も以前から登山に興味を持っていたので、2回目のデートでは一緒に登山を登り、そこでフィーリングが合うことがはっきりわかったので交際を始めることになりました。